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試験前特訓で大事にしていること

こんばんは。 C.schoolの風間です。

表題の通りですが、今週の木曜日/金曜日が小松川一中、二中の中間テスト、来週は吾妻立花中と大島中の前期期末テストなので、先週の水曜日のグループ授業(Dプロ)「中間テスト”目標設定”集会〜勉強の仕方を学ぼう〜」から、試験前特訓が始まりました。土日も含め、毎日10数名のC.school生が、静かに集中して学習に励んでいます。

C.schoolの定期テスト対策で特に大事にしているのが、「学習計画の管理」と「勉強の仕方」です。また、「スマホ中毒が学力を下げること」と「きちんと質問することの重要性」も伝え続けたいと思っています。

学習計画の管理

試験前は、まずC.schoolに来たら毎回その日の学習計画を提出してもらいます。そこで、ここまでの進捗とその日の進め方、勉強の仕方を確認します。習慣化してきたC.school生は、自分の頭で考えてきちんと計画を出してくれるようになってきました。素晴らしいです (^ ^)

正しい勉強の仕方

前回の授業では、勉強の仕方をいくつか紹介しましたが、最後の段階でとても大事になってくるのが、「自分でテストをして、間違えなくなるまで繰り返すこと」です。

全教科、自分でテストをして、◯×を記録し、×がついたら◯になるまで徹底的にやり直すことを繰り返し伝えています。

成績が伸びない子の学習方法として、ただ教科書を見ているだけだったり、答えを見ながら書き写していたり、と勉強の方法が間違っていることが多いです。これだと、勉強時間を確保しても、中々成績は伸びません。

人間の脳は、どうしても危機感に晒されないと覚えられません。なので、テストをして「うわっ、覚えてない」と感じて、覚える為に繰り返し練習することが重要です。自分でテストをすると、最初は、×だらけで嫌になるかもしれませんが、繰り返していくとどんどん◯が増えていきますし、覚えるコツもわかってきます。

でもこの方法って少し大変なんです。自分ができないことがわかってしまって、やることが増えるから。それでもやりきれるかどうか、そこが最後の勝負を分けます。私たちは、正しい方法を身に付けてほしいと心から思っているので、繰り返し伝え続けます。

スマホ中毒は学力を下げる

参考:“スマホが学力を破壊する”これだけの根拠3時間触ると2時間の勉強がムダに

前回の授業でも伝えましたが、スマホが学力を低下させるというデータが出ています。そこで、C.schoolでは、スマホ預かりBOXを設置しました。これはC.schoolのポリシーでもありますが、一方的に強制することはしません。自分で決めて、自分で自分をコントロールする力をつけていくことが大切です。(大人になって、だれかに言われたことしかできない人にならないために!)

試験前の長時間学習になると、声をかけないと、どうしても休憩がてらスマホを長く触ってしまう子もいましたが、自発的にボックスに入れる子やスマホを持ってこないなど、徐々に行動に変えていく子どもたちが増えてきました。

きちんと質問をする

自力で理解できないこと問題は、質問をして確認していきます。わからないことをそのまま流さないことが重要です。面倒でも質問をすること。

また、上の勉強方法で進めたとき、×が溜まってくるので、自分がわからないところの傾向が少しずつわかってくるので、ポイントを絞って質問できるようにもなります。質問をする上でも、正しく勉強することが重要なんですね。

私たちは、質問を受けたときに、ただ解説することはしません。「どのように勉強したのか?」「どこでつまずいているのか?」を質問し、まずは自分で自分自身の課題に気づいてもらうように務めています。その上で、解説をし、さらに、自己解決できるように、類題に挑戦するように指示をしています。

上記4つができれば、必ず成績は上がる。

「学習計画をきちんと立てることをやりきる」「正しい勉強方法に変える」「スマホを自制する」「わからないところは必ず質問する」これらが徹底できれば、着実に成績が伸びていきます。

今回の定期テストを通じて、そのような変化を見せてくれているC.school生が多くいます。彼らは、きっと、成績が上がると信じています。

まだまだ、足りていないなと思うみなさん、もちろん、引き続き私たちもアドバイスをしていきますので、少しずつ一緒に成長していきましょう!

「変われない」のではない。「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。

アルフレッド・アドラー(精神科医・心理学者)

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