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武蔵野大学付属千代田高等学院の塾向け説明会に行ってきました。

こんにちは。C.schoolの風間です。
今日は午前中、関屋と一緒に武蔵野大学付属千代田高等学院の塾向け説明会に参加してきました。

荒木校長先生とは、私を公立の中学校教員として派遣してくれた認定NPO法人Teach For Japanとしてもつながりがあり、注目している学校なので今日の説明会をとても楽しみにしていました。そして、実際、生徒のプレゼンテーションなどもあり、とてもわくわくする内容でした。

将来を見据えた学習環境

学校の注力ポイントのキーワードとして「グローバル」「ICT」「SDGs」の3つを上げていましたが、まさに、最先端で自由闊達、チャレンジ精神を育む校風が感じとられました。校長先生のプレゼンテーションの中で「多様性を担保し、ICTの充実など、教育環境の整備を大切にしている。子どもたちが将来、社会人として活躍する場面を想像しながら、高校生活をデザインしている。」といった趣旨のお話が印象的、かつ、とても共感できる内容でした。

私も学校教員時代に常に感じていたのは「社会と学校のギャップ」であり、それを埋められるかどうかは、教員がいかに子どもたちの将来を想像し、学校という学習環境の改善に落とし込めるかにかかっています。そして、特に、校長先生のリーダーシップ次第で大きく学校は変わるため、学校選びにおいて、校長先生のビジョンや学校の理念はとても重要だと思っています。

武蔵野千代田高等学院は、校長先生のリーダーシップに加え、想像するに先生方の素晴らしいご尽力があり、文科省の「トビタテ」による留学支援、新コース設立、ディベート大会入賞、新しい部活動の設立、受験方法の多様化、など、様々なチャレンジを繰り返し、実績を出し始めている学校でもあります。

そういう意味でも、とてもおすすめしたい学校の一つです。

人生が変わる体験とコミュニティ

もう一つ印象的だったのは、生徒のプレゼンテーション。とても堂々と、自分の言葉で、自分の活動の様子を語ってくれました。留学体験を語ってくれた女子生徒は、大人顔負けの落ち着き払ったプレゼンテーションをしてくれましたが、先生がおっしゃられていたのは、元々引っ込み思案だった子だったということ。留学や学校でのチャレンジを通じて、どんどん成長していったと言います。また、もう一人の生徒が話してくれたのは、ディベートの練習をする上で、友人や先生に質問をぶつけ、みんなが自分の意見を返してくれたのが学びになったということ。

それを聞いて思ったのは、コミュニティの力です。人の人生は、出会う人や所属するコミュニティで大きく変わります。自分の頭で考えてチャレンジする校長先生の周りには、自分の頭で考えてチャレンジする教師が集まり、自分の頭で考えてチャレンジするコミュニティへと変わります。そして、子どもたちもそれに刺激を受けて変わっていきます。昨今は、多くの学校が「グローバル」「ICT」などのキーワードをあげていたり、「◯◯法」といった学習ノウハウが蔓延したりしていますが、一番大事なのは「人」だと思います。

高校3年間は大きいです。どれだけ前向きな空気の場所に自分が身を置けるかで、自分の可能性はまったく別のものになると思うので、真剣に学校選びをしてもらいたいです。

自然と多くの価値観に触れたり、チャレンジする機会がある学校です

チャンスがたくさんある入試

気になる入試についてですが、今年の入試のポイントとしてあげられていたのは、「単願推薦の加点」です。弊塾でも活用している、すららを用いた「すらら入試」という加点制度もあるのですが、多様な生徒に入学してほしいという思いから、学校の内申だけではなく、様々な観点から加点を検討してくれます。

また、入試の過去問や加点の情報などもいただいてきました。受験を希望する塾生のみなさんは一緒に対策を考えましょう!

受験情報ご相談ください

私たちが最近感じていることは、大切なのは自分たちの足を動かして、きちんと情報を集めることです。パンフレットやwebの情報だけでは、真に大切な情報や本当の価値に気づけません。

明後日は、私は広尾高校の塾向け説明会に、関屋は合同の塾向け説明会に足を運びます。今後も、塾生が興味を持っている学校の塾向け説明会などに足を運び、私たちが感じたことや入試にあたって重要な情報(特に私立はオープンにしていない情報があります。)を共有するようにします。

まだ、私たちに伝えていない、本当は興味のある学校などあれば、早めに教えてください。一緒に、ベストな高校選びをしていきましょう!

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