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中3生の勉強時間と内容【募集定員残り4名】

こんにちは。C.schoolの風間です。

今日は、オンライン授業が始まってからのC.schoolの中3生のがんばりを紹介したいと思います。ちょうど一ヶ月前、緊急事態宣言が発令され、一人ひとりと面談をし、勉強計画を立てました。

自宅で待機する時間が長くなり、学習への意欲を保ちにくい時期ではあるものの、C.schoolの中3生はとてもよくがんばってくれています!こちらが直近1週間のC.schoolトップ3の学習量を誇る3年生です。GW期間ではありましたが、しっかりと学習量を確保してくれています。

すべての中3生が面談のときに「学校のときくらいは勉強したいので、6時間を目指したいです」と話してくれました。私たちは、目標を提案することはあっても、勝手に決めることはありません。すべてにおいて、一人ひとりが「自分で決める」ことが大切だと考えているからです。でも、話を聞いているとやっぱりみんな「できるようになりたい」という思いが必ずあるんですよね。だから、その意志を少しずつ引き出し、諦めないようにサポートしたいと思っています。

話を戻すと、1日6時間×5日間(平日)で1週間で30時間くらい勉強できていると、学校の授業と変わらない勉強量が確保できていると言えます。中々ハードな目標ですが、約4割の子どもたちがこの目標を達成して30時間以上、約4割の子が20時間以上の勉強量であと少しで目標達成のレベルまで学習しています。まだ勉強時間がうまく確保できていない子とは、目標設定の見直しなども含めて相談しながら進めています。学習時間がすべてではないですが、量×質、両方そろって高い成果が出せると考えています。

内容としても、早い子で中3の数学、英語の文法、理科の単元を終えていますし、標準的な子でも中3の数学の2学期の内容に入ってきました。英語の文法も大体2学期の内容に入っています。

今年は(おそらく)夏期休業が短くなる分、夏期休業で一気に受験勉強を進めるというシナリオが描けなくなりました。ですので、この期間にいかに先取りをし、いかに早く受験勉強に入っていけるかが重要になります。

特に、数学と英語はなるべく早い段階で都立の入試で高得点を狙える力を付けられるように鍛えていきたいと思っており、この段階でしっかりと中3の学習を進められていることはありがたい面もあります。(本当は、みんなが元気で楽しい学校生活を送ってほしいですが…)

一人ひとりの進度によるところもありますが、数英に関しては、できるだけ5月中に、中3の内容を1周は終えられるようにサポートしていきたいと思っています。

また、外部模試が受けられない状況なので、模試をご自宅にお届けして受験していただきます。子どもたちにはスタプラ(勉強SNS)で連絡済みで、来週のホームルーム@オンラインで詳しく説明するつもりですが、明日〜明後日に運動がてら(笑)みんなの家を周って、ポストに模試を入れておく予定です。中2までの内容になりますが、志望校判定も出るので、自分の現状を把握し、受験生としての意識の醸成と学習へのモチベーション向上に役立てばと思っています。

第一回ホームルーム@オンライン

また、ホームルーム@オンラインは、子どもたちのリフレッシュと学習意欲の向上を目指して取り組んでいます。第一回の後の子どもたちのアンケートでは、「学習のモチベーションが上がった」「気分転換になった」「他の友達の志望校を聞いてやる気が出た」などの声があったので、週1で続けていきたいと思います。(C.schoolの中3生は、いろんな中学校から通ってくれているので、初対面同士がほとんどで、初対面でも馴染めるように設計しています。)

実際に、今日の授業で本人が話してくれたのですが、ホームルームでモチベーションが上がって、先週比で+6時間も勉強した子もいます。志望校が見つかった子は、前週比で+10時間も勉強していたり。「自分でやりたい」と思ったときの子どもの力は本当にすごい。

私たちが、直接勉強を教えられる時間は、40分×週2回とわずかしかありません。当然のことながら、すべての勉強を教えようとしたら時間がたりません。一番大切なのは、本人が「勉強したい」と思う意欲を育むことであり、それは押し付けることはできません。だから、一回一回の授業を勉強をわかりやすく教え、つまづきを解消してあげることは、講師として当たり前のことですが、同時に、心に火がついた子たちの火がさらに燃え上がるように、まだ火がついていない子の心に火を灯せるように、「(授業中の)良質な対話」や「(ホームルームやDプロなどで)良質な空気感」を届けていきたい。

私たち大人は、子どもの反応に一喜一憂しがちで、なにか一つの解決策で子どもが変わると思ってしまうこともありますが、子どもも大人も変わらない、一人の人として対等な存在であり、だれもがよくなりたいと思っているし、悩みを抱えていると思います。それを乗り越えて成長していくプロセスに必要なのは、周囲にいる人が、「その人のことを信じ続けること」と「よくなるきっかけの種をたくさん撒くこと」かななんて思います。そのために私たちも学び続け、C.schoolを信じて入塾してくれた子どもたちのことを、子どもたち自身が持つ「なりたい自分」を信じて関わり続けたいと思っています。

今後も自粛期間が続きそうなので、ホームルームでは、子どもたちのリフレッシュ&学習意欲向上に加えて、「学習方法」「学習習慣の作り方」「志望校の探し方」など、様々なチップスを混ぜながら役に立つ時間を作っていきたいと思います。C.schoolのすべての中3生が「志望校を見つけて合格できた!」一年後にその瞬間を生み出せるように、できることをすべてやる覚悟で取り組んでいきます。

教員時代はこの類の本をよく読んでましたが、塾でもこういう視点を持ってやっていこうと思います!

入塾を検討中の中3生へ

今年は夏休みが短くなるなど、不確実な状況の中で、受験に向けて準備を進めていかなくてはならない状況になってしまいました。すべての人に平等に与えられている「時間」。いまこの瞬間の時間の使い方で、自分の未来は大きく変わります。今月1ヶ月で、中3の授業を先取りできていたら、志望校の選択肢も一段階増えるかもしれません。

昨年は1年目でしたが、夏休み直前に6人ほどの中3生が入塾してくれていましたが、今年はしっかりと一人ひとりと向き合うために、あと4人を人数制限とさせていただいています。もしご入塾を検討していただけている方がいらっしゃいましたら、ぜひお早めに&お気軽にお問い合わせいただけると幸いです!オンラインになりますが、特に学校がないいまだからこそ、ゆっくり相談しましょう!