メッセージ

高校生のみなさん、こんにちは。
C.school 塾長の風間です。

C.schoolの高校生部門がみなさんに届けたいものは、「集中できる学習環境」×「適切な学習の道筋」×「進路を考える機会と情報」です。この背景には、私自身の経験があります。高校時代、小松川高校に通っていた私にとって「文武両道」は課せられた目標であり、同時に、自分自身が目指している姿でした。野球部に所属していた私は、朝練と放課後練習はもちろん、毎週末土日は練習試合で遠征する日々。それでも眠たい目をこすりながら、時間を捻出して勉強したことは良い思い出です。

そんな高校生活の学習について振り返ると、よかったこと・よくなかったことの両面があります。

まず、よかったこと。日々の予習・復習や定期テストの勉強をメリハリつけて取り組んだことです。部活・遊び、高校生活は忙しい。そんな中でも自分でノートで時間管理をしながら、勉強時間を捻出していました。その結果として、いよいよ受験生となるときには、多くの選択肢を持つことができていました。さらに言えば、大学生活、留学生活、社会人と自分の時間を管理する力を活かすことができています。

逆によくなかったこと。進路について真剣に考えなかったことです。学校の先生に言われた「君は数学の成績が良いから理系が良いと思うよ。将来潰しが効くから。それから、最低でも◯◯大学か◯◯大学は目指したほうが良いね。」それらのアドバイスに対して、自分の頭で考えることなく、与えられたレールの上を歩むことしかしてきませんでした。その結果、大学に入学してすぐに「なぜ自分がここにいるのか。自分は何をしたいのか。」全くわからなくなってしまいました。「大学に入ること」がゴールになってしまっていたのです。

そんな経験から、私は高校生のみなさんに「集中できる学習環境」×「適切な学習の道筋」×「進路を考える機会と情報」を届けたい。まずは、「集中できる学習環境」×「学習の道筋」です。正しい学習の道筋を限られた時間の中でしっかりと歩むことで、みなさんの選択肢や可能性は確実に広がります。これは私が経験したことなので間違いありません。いまこの瞬間からの積み重ねが1年後、2年後、3年後の進路を変えていきます。そして、もう一つが「進路を考える機会と情報」です。私が大学に入ってから学んだことは、自分の目的をしっかり考えて、自分の意志で選択することの大切さです。それには、適切な問いと適切な情報が必要です。私は大学生のとき、ある先輩と出会い、そのような機会を得ることができました。でも、本当は高校生のときに出会いたかった。人生にとって大事な大事な大学・学部選びの際に、情報や刺激に触れて自分が納得するまで考え抜いて決めた方が良いと思っています。

目標を見つけ、課題を特定し、適切な学習を進め、成長していく。そんな過程を伴走できればと思います。一緒にがんばりましょう!