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ゲストティーチャー⑤ 「なりたい自分」へ向かってアメリカの大学へ(大学生・塾長風間の弟)

2020-05-25

ゲストティーチャー⑤ 「なりたい自分」へ向かってアメリカの大学へ(大学生・塾長風間の弟)

こんにちは!C.schoolの関屋です。

C.schoolに来られたことがある方は見たことがあるかと思いますが、

C.schoolの入口ドアには「志望校を見つけて合格へ」という言葉が書かれています。

子どもたちが「行きたい」と思える志望校を見つけ、そこへ至る道のりとして、日々の学習に取り組むこと。その結果、確かな学力をもって志望校へと合格をすること。その一連をサポートし、ともに実現していくため、この「志望校を見つけて合格へ」という表現を選んでいます。

もう少し具体的には、C.schoolが考える「志望校合格」は「行きたい学校の発見」×「学力の向上」です。本人が本当に行きたいと思える学校と出会うこと。それによって、高校受験が一人ひとりの「目標」となり、受験勉強や日々の学習がそこへ向かう「道のり」としてのより意味を持つこと。

学習塾の立場として当然「学力の向上」に対して十分な価値を提供していきながら、それだけでなく、この「行きたい学校発見」や、子どもたちが将来を見据えるきっかけ作り、つまり学ぶこと自体に対する動機付けや意味付けも大切にしています。

休校期間の「オンラインDプロ」

こうした意図のもと、時に外部の方を講師として招くこともありながらC.schoolではこれまで「Dプロ」という位置づけで特別授業を行ってきました。

アメリカのシリコンバレーで働く方、社会起業家の方、海外で活躍中の外交官の方など…。

現在も社会の第一線で活躍する方々をお招きし、その方々がどのように現在の自分に至ったのか、言い換えると、どのように「なりたい自分」へとなってきたのか。その過程を振り返ってお話しいただき、その経験に根差した、解像度の高いメッセージを子どもたちへと届けていただいてきました。

そして、教室での授業を取り止め、オンライン授業を行っている現在の期間。この期間にもZoomを使った「オンラインDプロ」として、計三回の特別授業を実施してきました。

初回のスピーカーは塾長の風間。二回目のスピーカーは私です。この二回では、それぞれのこれまでの人生、その中で経験し、考えてきたこと。それが今のC.schoolへとどのように繋がっているのかをお話しするような内容でした。

これまで外部の方をお招きして特別授業などを行ってきていたものの、自分たちのこれまでのこと、そこから現在への繋がり、その上での子どもたちへのメッセージなど、私たち自身の話をゆっくりと伝えられる機会は、正直なところそれほどありませんでした。

オンラインであるからこそとして、この配信の際には、子どもたちとともにご家庭で保護者の方々にもご覧いただき、延べ人数としては約100人の方々にご参加していただきました。

これを実施したことで見えた子どもたちのさまざまな反応、もしくは保護者の方々からお聞きできたご家庭での子どもとのお話や温かいご感想など、「やってよかった」と感じられることが数多くあり、、自分たち自身がお話する立場だったので少し変かもしれないですが、充実した時間を作れたのでは、と感じています。(この内容については、少しまた別の形でお伝えします)

第三回オンラインDプロ

風間と私のオンラインDプロのあと、第三回として配信をしてくれたのは「風間 航」くん。塾長の風間の実の弟です。

航くんは、高校時代、21世紀枠で春の選抜甲子園に「2番レフト」として出場し、その後世界のレベルで野球をするためにアメリカの大学へ進学。アメリカでも4年制大学の全米大会で5位という結果を残し、また、野球のヨーロッパリーグへの挑戦、またその後タイでのインターンシップに飛び込むなど、現在もまだ大学生でありながら、すでに数多くのチャレンジを経験し、またそれを乗り越えてきたような人生を歩んできていました。

その航くんだからこそ話せることとして、これまで大きな一歩を何度も踏み出してきた航くんがその時々にどういった価値観をもっていて、その結果どういった経験をし、またそこからどういったことを学んできたのか。

航くんのこれまでのことを、一つひとつの意思決定を振り返る形で、しっかりと作り込んでくれた資料のもと丁寧に子どもたちへお話をしてくれました。

周りからの見られ方や誰かに言われたことでなく、自分自身で常に判断基準をもって、一つひとつの選択をしてきた航くん。その結果、これまで歩んできた主体的な人生は、航くんが「なりたい自分」へとなってきた、そしてこれからもなっていく、貴重なストーリーだったと思います。(子どもたちと一緒に私も航くんのお話を聞いていましたが、私自身も学ばせてもらいました。)

また、私たちよりも少し子どもたちへの年齢も近いからこそ、私たちがスピーカーとして話をしたときとは、少し違った受け取り方を子どもたちはしてくれたようにも思います。

オンラインDプロとしては、「たった一度の一時間」でしたが、そこまでに数十枚の資料スライドを作成し、また(兄の)風間や私のコメントにも丁寧に聞いて、資料の修正を当日まで続けてくれた航くんに、大きな感謝です。

オンラインDプロの後には、日々のオンライン授業の際に一人ひとり感想を聞いていましたが、「高校では、何かいまやっていることと違う新しいチャレンジをしてみたいと思った」と話してくれる子や、「自分も将来海外に行ってみたいと思っているから、そのイメージがわいた」と話してくれる子たちがいました。

航くんのメッセージは、確かに子どもたちへ伝わっていることを感じます。

「なりたい自分」へ向かって

今回はオンライン「Dプロ」として航くんにお話をしてもらいましたが、今後も子どもたちが「なりたい自分」を考え、想像するきっかけとしてDプロは続いていきます。

オンラインでの日々の授業はまもなく一つの区切りがつくこととなりますが、方法として「オンライン」だからこそ出来ることなども見えてきました。この期間に見えてきた発見や工夫を、うまく今後へも繋げていけたらと思っています。

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