江戸川区平井の個別学習塾 C.school の5月号通信です。今月は、受験勉強として暗記テストに挑む新中3、正負の数を何度も練習し合格した新中1など、新年度のスタートをお伝えします。コラムでは中阪が「他者への宣言が物事をやり切る力になる」ことを、関屋は通塾の楽しさを「成長実感(interesting)」から育てる塾の考え方について書いています。
中3生の暗記テストがスタートしました!(中阪)
新年度になり、新しい学年での生活がスタートしました。中3生は受験生としての1年が始まり、春期講習から受験勉強の一つとして英単語テストと漢字テストにチャレンジしてもらっています。Aさんは春期講習途中からの入塾ですが、毎回、お家での勉強を抜かりなく取り組んでくれて満点記録を継続してくれています。小さなことであっても、目の前のやるべきことに対してどれだけ本気で取り組むことができるかどうかで、成し遂げられることは変わってくると思っています。1日1日を大切にこれから1年間共に頑張っていきましょう!
新しい学校生活が始まりました!(入山)
新中学1年生、新高校1年生のみなさんご入学おめでとうございます。部活も決まり始めてきて少しずつ学校生活にも慣れてきているご様子でそれぞれ色々なお話を聞かせてくれています。新中1のBさん、日々の授業に加えて英検3級取得に向けての勉強も頑張ってくれています。英単語をコツコツと覚える努力も毎週欠かさないでくれています。初めての定期テストも控えてますが、これからも日々の小さな積み重ねを大切にしてくれたら嬉しいです。
新中1のCさん、正負の数テストを何度も繰り返し合格!(藤井)
新中1のCさんは、正負の数の計算に取り組んでいました。最初のテストでわずかに届かず、もう一度復習して臨んだ2回目のテストで点数が落ちてしまいました。原因は、その日の授業ではできるようになったけれど、1週間後に忘れてしまったこと。その後自分なりに復習をお家でやってきてくれました。その頑張りもあり、4回目のテストで合格!その後も、忘れてしまうからと言って宿題として毎日数問の計算問題に取り組んでくれています。計算練習は少し面倒な作業ですが、勉強ができるようになりたいという気持ちの表れだと思います。その気持ちがあれば(初めての)定期試験もきっと大丈夫!頑張ろう!
中1 学習ガイダンス
4/13(土)、中学一年生のご家庭を対象に学習ガイダンスをオンラインで行いました。
今回は中学校での全体的な学習の進め方などが中心でしたが、試験対策直前期の具体的な対策についてはまた5月下旬にも説明会を開催し、お話しさせていただきます。
説明の中でも触れましたが、今年は二中の年間予定に変更があり、二学期の中間試験が行われない見込みです。ただ定期試験はなくとも何かしら教科ごとには9月頃にテストが行われるかとは思いますので、(もちろん中1に限らず)その際には、それに合わせて対策を行っていく予定です。
〜 今月のコラム 〜(中阪)
新年度がスタートし、通ってくださっている子どもたちの顔ぶれもかなり変わったので
改めてこの場を借りて自己紹介と、新年度の抱負(宣言?)をお話できればと思います。
出身は兵庫県神戸市です。昨年、プロ野球は阪神タイガースとオリックスバファローズが、Jリーグはヴィッセル神戸が優勝し、地元が大盛り上がりの1年でした。離れていても生まれ故郷が活気付くのは嬉しいものですね。最近は地元に帰れていませんがGW中には帰省予定です。
趣味はランニングやサウナなど、身体を動かしたり汗を流したりすることです。
休みの日にはよく近所で走っているので、見かけた際は声を掛けてもらえればです!
(ちなみにフルマラソンにも2度完走した経験があります。)
あとは新年度ということで、これからやろうと思っていること(やりたいと思っていたけど理由を付けて始められなかったこと、、)をこの場を借りて宣言しようと思います。
それは何かというと「ボクシングジムに通う」です!
ボクシングは以前からやってみたいと思っていて、また、知り合いの方から「限界まで追い込めるくらいにトレーニングができるよ」と紹介してもらい、やってみたい!と思い昨年の夏に体験に行きました。体験が楽しかったので通うぞ!と思ったものの「朝起きるの辛いしなー、今はまだいいや」と
「来月までに通う」→「自分の誕生日を迎えるまでに通う」→「年内までに通う」、、、と先延ばしにしてここまで来てしまいました。
「自分でやろうと決めたこと」をやり切る(始める)のに「他の人に向けて宣言する」というのが
有効な手段ではないかと思い、この場を借りて宣言することにしました。
これは勉強でも一緒ではないかと思います。
「次のテストで絶対に〇〇点取る!」「GWは1日〇〇時間勉強する!」
自分の中では弱い方に流されてしまうという人は、家族や友だちなど他の人に宣言して
後に引けない状況にすることで、覚悟を持ってやるべきことに向き合ってみませんか?
(出場から遠ざかっている「フルマラソンに出る!」は次の抱負です笑)
「楽しく塾に通える」ために必要なこと (関屋)
3月に実施した定期アンケートにご協力いただいた保護者の皆様ありがとうございました。
いただいたご意見、すべて講師全員で拝読しています。
今回ご回答いただいたアンケートの項目に、「お子様の通塾の様子について」として「楽しそうに塾に通っている」かどうかを伺うものを入れさせていただいていました。
これはこれまでの定期アンケートでも常に確認してきたものであり、定期的に子供たち自身に回答してもらっている生徒用アンケートでも「塾に来ることは楽しみか」という項目を設けています。
今回のコラムでは、この質問を私たちがアンケートに入れている背景を少しご説明できたらと思います。
前提として、私たちは通塾に対する「楽しい」を「fun」と「interesting」の2つに分けて考えています。「fun」は「おもしろい」「わくわく」に近く、「interesting」は「興味深い」や「関心を惹かれる」に近いイメージです。
C.schoolではこの「fun」と「interesting」の両面から子ども達に「楽しい」と思ってもらえるようにと考えていますが、「interesting」の方をより大切にしています。
「これまでできなかった問題が解けるようになった」「前回までよりもテストの点数が上がった」「新しいことを知れた」など。私たちは「成長実感」ともよく呼んでいるのですが、一人ひとりが「成長実感」を得ることが「楽しさ」に繋がっていくと思っています。通塾の楽しさであり、勉強の楽しさ、でもあります。
あまり勉強が得意でないという子が塾に入ってくれたばかりの時に「まず一教科点数を伸ばそう」というお話しをする機会があるのですが、これもまず一教科で「点数が上がる」という感覚(楽しさや自信)を持ってもらい、そこから他教科にも拡げていけたらという考えです。
もしくは普段の暗記テストでも、例えば「30問」の英単語テスト暗記プリントであっても、それを一回で30問テストする子もいれば、10問ずつの3回に分けて少しずつテストに取り組んでもらう子もいます。これも、その子に合った階段を作ることで、「できた」という感覚を持ちやすくするための取り組みです。
先日、中一のご家庭向けに行った新年度説明会の中で「定期試験は、自分もやればできると気づけるチャンス」といったお話をさせていただきましたが、これも本質的には同じ思いです。定期試験でのその人なりの成功体験を通じて、「自分もできる」と思ってもらいたいと思っています。
様々な場面で、その人なりの成功体験を積み、成長実感を覚え、塾に来ることに対しての「楽しさ」を感じられるようにする。それが私たちが考えている「interesing」としての楽しさです。
一方で、「fun」としての楽しさも否定していません。
例えば小学生であれば、メリハリを付けて学習するために休憩時間にレクを行うこと。中学生も、先生たちとの何気ない日々の会話を楽しんでもらうこと。そうしたことも、もちろん大切にしています。特に会話の部分は、信頼関係を積み重ねていくために、塾が子ども達の一つの居場所ともなり得るために、(もしくは私たち自身もそれを楽しませてもらっているので)、その時間を惜しむことはしません。
ただ、それ自体が(勉強以上に)目的になってしまうと、例えば「塾に先生とおしゃべりしにいっている」など手段と目的が逆転した状態ともなってしまいかねないため、ここの部分については塾の運営のあり方として丁寧に扱っている部分でもあります。
一人ひとりが「楽しく」塾に通ってもらいながら、勉強そのものやその過程を「楽しい」と感じてもらえるよう。今後も工夫を凝らしていけたらと思います。(関屋)
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