江戸川区平井の個別学習塾 C.school の通信 vol.38 です。今月は、中学3年生が毎日朝9:30から夕方まで5教科の入試対策に取り組む夏期講習の様子をお伝えします。コラムでは関屋が、靴の片付けや授業中の私語への注意といった日々の場面を通して「周囲への配慮を持つこと」の大切さ、そして距離が近くても慣れ合わない担任制のもと、社員講師が学力向上だけでなく教育的な関わりを担うというC.schoolの役割について綴っています。

学力向上「以外」の塾の役割(関屋)
夏期講習が始まりました。中学3年生の多くの子どもたちは、毎日朝9:30に集合して15:40までの間に5教科(国語/数学/英語/社会/理科)の入試対策を行っています。(私立単願に向けたカリキュラムの子ども達は別の時間帯でお越しいただいています)
朝から半日の時間をともに過ごすと、様々なことがあります。一人ひとりの子ども達との関わりはもちろん、中3の子ども達全体に向けて何かを伝える機会もあります。
例えば、昼休憩に解放している二号館の使い方について。玄関付近に靴が散らばってしまっていたため、きちんと靴箱に入れるように伝えることがありました。二号館は二階以上が住居となっているので、塾の前を日常的に人が通ります。通行する人たちへの配慮を持ってほしい、と思っています。
もしくは、授業中の私語について。長い時間を塾で過ごす夏期講習。途中で集中が切れてしまいそうになることもあるはずです。
授業中の私語は普段から禁止としていますが、夏期講習中は普段以上に厳しく子ども達に注意しています。
これは会話をしてしまう本人のためという意図もあれば、それ以上に、その周囲の子ども達のために行っていることです。頑張っている子が、ルールに反する周りの人の声によって集中を阻害されてしまう。それは塾として許容できません。会話をしてしまう子に対しては、周囲に対する配慮を持ってほしい、という考えがあり注意をします。
私たち講師の方で都度子ども達に伝えていることではありますが、特に中3の子ども達全体に対しては中阪の方から毎日のように何かを伝えています。
いずれの内容も、伝えたいことの大きな一つは「周囲に対する配慮を持ってほしい」ということ。周囲のことを想像する。周囲に対して目を向ける。そうした意識を持って、自分の行動を見つめてほしい、ということです。
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私たちの塾は「講師達と子ども達の(心理的な)距離感が近い」と表現していただけることがあります。
担任制のもとに一人ひとりと深く関わることを大切にしているので嬉しい言葉です。
一方で「友達講師にはならない」ことも大切にしています。慣れ合いの関係とならない。言うべきことは言う。
平井には多くの個別指導塾がありますが、その多くは大学生の学生講師を主体としてお子様達と関わる運営をされています。
私達のように社員の講師がお子様達と日頃から直接関わる意味として、教育的な関わりを塾として行うことも大切だと思っています。
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そうは言いつつ、子ども達との日々の関わりの中で私達も楽しい時間を過ごさせてもらっています。子ども達とは色々な話をしたいです。しっかりとメリハリを付けて会話すること。関係性を築くこと。それが大切なのかもしれません。
この夏で学力をしっかり高めていくことはもちろん、教育的なことも含めて塾としての役割を果たしていけたらと思っています。
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