江戸川区平井の個別学習塾 C.school の7月号通信です。今月は、夏期講習前に行った多くのご家庭との面談を振り返ります。三者面談で触れた親子それぞれの思いを通じて、保護者の言葉が今すぐ伝わらなくともいつか理解できる時が来ることを綴っています。
7月の面談を終えて(関屋)
夏期講習期間に入る前、7月は多くのご家庭と面談のお時間をいただきました。
その中での中学3年生のご家庭は本人を含めた三者面談をお願いしていますが、三者面談を通して様々な親子の様子に触れることがあります。
友達同士のような仲の良い親子の関係性を目にすることがあれば、私たち講師には見せないような反抗的な姿を見せる子どもの姿も。
保護者の方はご自身の子どもに対して、善意を持って厳しい言葉を伝えている。もしくは本当は口にしたいことがあっても、あえてその言葉を飲み込んでいる。保護者の方の感情や、時に葛藤と触れる機会も少なくありません。
一方で、子ども達の反応も様々です。保護者の方の心情になかなか気いていないであろう様子。親が言っていることが正しいことであっても、あえて反発をしてしまう様子。親が口にすることに対して、素直な反応を示す子もいます。
保護者の方が子に対して思っていることが上手く伝わることは難しい。きっといつか本人が理解できる時が来るとしても、それが今でないということも少なからずあるのかと思います。
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そう思うのは、私の実体験も背景にあるかもしれません。
個人的なお話しですが、6月に一週間のお休みをいただいていました。お休みの理由はこれまであまり対外的にお伝えしていなかったのですが、母親と私の二人でアメリカに出かけていました。実家で応援している地元のサッカークラブがあり、そのクラブがアメリカでの国際大会に出場するため試合観戦に行っていました。
母と息子で海外旅行と言うと親子仲が良いように思われることもあるのですが、実際のところ、私が子どもの頃はそれなりに明確な反抗期を過ごしていたと思います。親と一緒に行動することも当時の自分にとっては恥ずかしく、どこかに出かける時も家から駅まで、もしくは駅から目的地までも別行動をお願いしていたような記憶があります。それが中学生から高校卒業くらいまで続きました。
私が社会人となってからは、親との関係性も変わりました。今ではよく親と一緒にサッカー観戦に出かけています。
塾で三者面談を通して反発的な(むすっとしている)子どもの様子を見ていると、昔の私もこうだったのかなと思うことがあります。
私自身、当時の母親が口にしていたことが、ようやく今になって理解できたこともあるように思います。
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6月の国際大会については、その日程が去年から決まっていたこともあり、私のお休みは去年のうちから内部では決定していました。
そんな期間にお休みを取って良いものか当初迷っていましたが、もう一生に一回の機会と思い、お休みさせていただきました。
試験期間と重なっていたこともあり、子ども達に不便が起こらぬよう準備は計画的に進めてきました。一方で、私の不在期間が発生したことで子ども達やご家庭に調整をお願いしてしまった部分もあります。何より、その期間をカバーしてもらうために中阪と入山には大きな負担をかけました。そのことを申し訳なく思うと同時に、滞りなく塾運営を継続できたことに安堵しています。
塾としては夏期講習の日々が本格的に開始しています。8月はお盆のお休みを除き、まるっと夏期講習期間となります。
子ども達にとって充実したものとしていけるよう、私たち講師も体調管理をしっかりしながら日々と向き合っていければと思います。(関屋)
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